車いす製作の採寸方法

車いす製作の採寸方法

昨日、車いす製作のご依頼がありました。
店舗への来店ができないとのことで、現地へ採寸にお伺いさせていただきました。
早速、神戸市北区まで採寸に・・・

採寸方法

採寸表に表示されている各部のサイズを計測するのですが、
実際に計測した部分が、どのように、どの部分に反映されて製作されるのかを説明します。

メインフレームの高さ部分の計測となります。
背骨部分より少し下(体の真中)が目安となり、330mmとなります。

 

メインフレーム全体の長さになります。
今回のフレームは4輪タイプなので頭部(鼻先)から尾の部分までが500mm
胸部から尾までが330mmとなります。

 

フレーム幅は150mm~140mmとなります。

 

前脚後ろの最低地上高(床から胸)200mm
後脚支え(床から腹)280mm

定規を当てながら写真を撮ることで、周辺の長さも目安となります。

採寸した部分に合わせた製作

フレーム高さ330mm

全体の長さ500mm 胸部~330mm

胸部支え200mm  後脚支え280mm

車両の前部分には食器が取付でき、外すと頭部をのせることができます。

この車両は介護用と考えていますので、歩行をメインにしていないので前輪の幅は狭くしています。

今回計測させていただいたワンちゃんは高齢なのと後脚が不自由で歩行できない状態なので、
まず、歩行より食事ができるように考えました。

日曜日に現地組付け予定していますので昨夜仮組まで製作しました。
今から予備のフレームを製作する予定です。

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